イルクーツク観光

イルクーツクはシベリア地方の首都であり、作家チェーホフは「シベリアのパリ」と言った。
人口60万人の10%が学生という学園都市。
アンガラ川とイルクート川の合流地点の森の中に、コサックによって街が作られた。
古くから貿易が盛んで、大商人の街でもある。
位置的には、ウラジオストックとモスクワの中間点にある。

   
 シベリア鉄道がイルクーツクに到着。
朝7:30、顔も洗えないまま。
 イルクーツク駅前
   
 アンガラ川とイルクート川の合流地点  宿泊したホテル
今回の旅行で一番いいホテル
久しぶりに、ちゃんとシャワーができた。
   
モスクワ門   街並み
   
 ロシア正教会の古い教会  教会
   
 教会  イルクーツクの街を作ったコサックの像
街のあちこちにコサックの像がある